サーファーには元気な人が多い。

まあスポーツなんだから元気がないとできないだろうという話は置いておくとして。

元気だからサーファーなのか、サーファーだから元気なのか。

ちょっとそのあたりを掘り下げて考えてみたい。

サーフィンというスポーツに含まれる健康的な要素について考えてみる。

まず、海でする、ということ。(ウェーブプールは今回考慮しません。新しい文化でもありますし)

屋外で陽の光を浴びる、ということ。

有酸素運動を伴うということ。

波に押される感覚を味わえるということ。(これは味わった人にしかわからない。特別な感覚)

セロトニンやら、エンドルフィンやら、ドーパミンやら、アドレナリンやら、

なんしかとにかくいろんなええもんが分泌される感じがあるわけです。

まあ、日焼けの良し悪しやら、

台風シーズンに海上保安庁さんなどなどに迷惑をかけてしまう一部の方々がいたりいなかったりやら、

何かしらの問題はあるかしれませんが。

まあ、そんなん何かしたらメリットデメリットは必ずあるわけで。

下手したら家でじっとしてるだけでもメリットデメリットは必ずあるわけで。

んー、結局自分がサーフィン好きやから元気になると言いたいだけやな、これは。

以上でーす。